履歴書その1の書き方

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方
帰化申請で提出する履歴書その1の書き方を女性行政書士が説明するイラスト。

実際の履歴書と記入後の見本

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方

帰化申請で実際に使われている履歴書その1の未記入と記入後の見本です。

 

当サイトでは訪問者様へのサービスの一環として、履歴書を含む帰化申請書類を無料でご提供いたしております。
ご自身で申請される方や履歴書の下書きなどでご活用ください。

 

関連記事:帰化申請書類無料ダウンロードはこちら。

履歴書の全体的な注意点

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方
履歴書の記入のポイントを紹介する行政書士のイラスト。

 

履歴書は申請者ごとに作成する。

家族3人全員が帰化申請する場合を例にすると。
申請者がお父さん、お母さん、子供とします。
この場合、父・母・子の履歴書が別々で必要にります。

 

出生から現在までの経歴を全部書きます。

帰化申請の履歴書は、申請者が生まれた時から現在までの住所、職歴と学歴、出生や結婚などの身分事項を記入します。
このように履歴書は申請者のすべての経歴を詳しく書く必要があります。
就職で使う履歴書とは全然違いますので注意が必要です。

 

空白期間を作ってはいけない

履歴書の住所や学歴、職歴の空白期間を作らないように書いていきます。
空白があると法務局の担当官から突っ込まれて、書類を作り直すハメになります。

 

最終学歴は証明書が必要

最後の学歴だけは卒業証明書や中退証明書、在学証明書の提出が必要です。

 

履歴書はPCで作成が可能です。

帰化申請の作成は動機書以外はPCで作成が許可されています。
当サイトでダウンロードした履歴書を加工して提出することが可能です。
履歴書は手書きだと非常に手間がかかりますのてパソコンでの作成をお勧めします。
一文字を間違えて書き直しになるので、履歴書の用紙が多量に必要になります。
また何度も書くので手も疲れてきます。

 

履歴書その1の注意点

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方
帰化申請の履歴書で特に気を付ける点を女性行政書士が紹介するイラスト。

 

履歴書その1の注意点パート2です。
正確にはNG項目といったところですね。

 

一つでも書き忘れがあるとやり直しになります。

帰化申請の履歴書で書き忘れや記入漏れがあると、書類を作り直すハメになります。
作成するときは漏れがないかを常に確認しながら履歴書を書きましょう。

 

または書き間違いがある場合も同様です。
書類の提出の時に法務局の担当官から指摘されて、書き直しの指示が飛んできます。
そうなると再度、書類を作り直して法務局に持参することになります。

 

年は年号(大正、昭和、平成、令和)で記入します。

帰化申請の管轄は入管局ではなく法務局です。
帰化申請の書類に書く年は西暦ではなく、日本の元号になります。

 

 

入管のビザ申請は西暦(2019年など)ですので、間違われる方は少なくないです。
西暦だと書き直しになりますのでご注意くださいね。


 

空白期間を作らない

履歴書の空白期間はゼロになるように書きます。
住居関係、職歴、学歴の全部が対象です。
特に住居関係で空白が出来やすいです。

 

虚偽の書類は絶対にダメです。

帰化申請で一番ダメなのが、虚偽の情報を記入する。
もしくは意図的に書かないことです。

 

帰化申請の手引きにも

提出する書類には事実をありのまま記載してください。
なお、記載すべきことを記載せず又は虚偽の記載があるときなど、調査にご協力願えない場合は、これにより許可されないことがありますので、注意して下さい。

 

参照:法務局の帰化申請の手引き

 

URL:http://www.moj.go.jp/ONLINE/NATIONALITY/6-2.html

 

在留資格の申請でも虚偽が発覚すると一発でアウトになります。

 

履歴書の内容説明

ここから履歴書その1の内容に入っていきます。

 

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】帰化申請書の履歴書の書き方
記入済みの履歴書その1

 

氏名

氏名欄には本名を記入します。
フルネームを書きます。
あと通称名を使っている方は本名の後ろに、かっこを付けてその中に記載します。

 

例:湖哲万(湖哲也)という感じですね。

 

年月日

年月日は日本の元号を使います。
年月日は申請者の出生から始まり、住居、学歴・職歴、身分関係が起こった順番通りに書きます。
日付は可能な限り証明書などに書かれた日付を記入します。
正確な日付がわからない場合は、見本の年と月だけ書いて日付の部分は省略してもOKです。

 

就職した会社の入社日は在勤及び給与証明書にも記載することになります。
両方の書類で日付が一致しないとダメですので注意が必要です。

 

関連記事:在勤及び給与証明書の書き方

 

参考までに在勤証明書の書き方へのリンクを貼っておきますので、ご興味がある方はご覧ください。

 

居住関係

生まれた時から現在までの住んでいた住所を記入します。
住所の後には(○○年○○月まで)と書きます。
これが抜けると住所に空白がある扱いになりますのでご注意ください。

 

出生時の住所は出生証明書に書かれたものを書きます。
外国の住所はできる限り証明書などの書類に書かれたものを使います。
日本の住所は住民票と閉鎖外国人登録原票に書かれた住所を記入してください。
閉鎖外国人登録原票は法務省に請求をかけると取得することができますが時間がかかります。

 

 

しょっちゅう引っ越する人は住所欄の記入が多くなり、正確な日付を覚えていない方が多いです。この場合は住民票を一つ一つ辿ってゆき、それ以前は閉鎖外国人登録原票を取り寄せて、そこに書かれた住所を記入します。
すごく大変ですけど頑張ってくださいね。


 

学歴・職歴

申請人の学歴と職歴は同じ欄に記入します。

 

学歴は「○○小学校入学」→「同校卒業」という風に記入します。
中退した場合は「同校中退」となります。
大学は学部学科名まで記入します。

 

職歴は会社名と担当する職種を記入します。
例株式会社○○商事入社、営業部・新規営業担当という感じです。

 

勤務先の後にかっこ( )を付けて勤務期間を記入します。
最後の職歴には(現在まで)と記入します。
職歴は正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトすべてを記入します。

 

身分関係

最後に申請人のプライベートな行為について記入します。
具体的には出生から結婚、離婚、事実婚、親兄弟の死去の日付を書いていきます。
結婚は婚姻届を提出した日を記入します。

 

子供が生まれた場合は「長男○○出生」という風に書いていきます。
あと両親が離婚した場合は「父母離婚」と記入します。

 

履歴書の記入は想像以上に大変な作業です。

履歴書の作成は帰化申請の書類の中でも大変な部類に入ります。
住所、職歴・学歴、身分事項をすべてピックアップして、それを時系列に並べて書く必要があるからです。
頻繁に引っ越しや就職と転職回数が多い方ですと、経歴を洗い出すだけでも一苦労です。

 

 

履歴書その1の書き方と見本【帰化申請】始めてのお客さま専用電話番号

ページの先頭へ戻る